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調味料OEMマガジン

ラーメンスープの開発

2022.03.10

ラーメンスープの委託や外注をすべき背景 業務用スープの中食需要

ラーメンスープの委託や外注をすべき背景 業務用スープの中食需要

ラーメンスープを委託して外注しよう!自慢のスープを小分けして中食業界に進出

ラーメンスープを委託して製造を外注する方法を知っていますか。
自慢のラーメンスープを来店できない人に楽しんでもらうための方法に、持ち帰って家で食べる中食として提供する選択肢があるのです。

食品業界の現状と中食、そして、中食業界の攻略法についてご紹介します。

自宅にいる時間が長いため中食のニーズが高まる

外食に対する言葉として作られた「中食」。この言葉はいつから使われているのでしょうか。最近になって脚光を浴びている中食業界の現状と併せてご紹介します。

「中食」という言葉の由来

出来合いのものを購入してきて食べる「中食」は、コンビニエンスストアや持ち帰り弁当、外食のテイクアウトの増加と共に一般家庭にも広がってきました。
その際に、「外食」に対応して、食事形態を区別するために「中食」や「内食」という言葉が生まれたのです。

  • 内食(うちしょく):弁当を含み、家庭内で調理した食品を食べること
  • 外食(がいしょく):飲食店の店舗に出かけて食事を食べること
  • 中食(なかしょく):デリバリーを含み、購入した調理済みの食品を家庭や職場などで食べること

食産業の発展や単身世帯の増加、女性の社会進出と共に、内食は減り、外食と中食は増加傾向にありました。

外食が制限されることで、中食が増加

デパ地下やコンビニのホットスナックなどが充実し、中食産業は年々進化を続け、テイクアウトやデリバリーも多彩な食品が取り扱われるようになりました。
さらに2019年の消費税率の引き上げの際には、店内飲食が10%の消費税率なのに対し、持ち帰りは8%と優遇されたことも多少は影響したかもしれません。

さらに、2020年から続いているコロナ禍では、人々が自宅にとどまる時間が長くなり、飲食店に時間制限がかけられるなどした結果、これまで外食で食事を済ませていた層が、デリバリーやテイクアウトなどに流れたのです。

今の消費者ニーズは、多彩な中食を選択できること

外食を補う形で急速に進化している中食に対し、消費者は従来の弁当や総菜といった範疇を超えた、外食を選ぶ際のような選択肢を求めています。
このような背景で、いわゆる「お取り寄せ」業界も脚光を浴び、外食に変わる贅沢な食事の選択肢として定着しつつあるのです。

業務用スープを外注依頼して中食対策

中食が市場拡大する中で、飲食店が取るべき中食攻略法にはどのようなものがあるでしょうか。

バリエーションの充実

従来「中食には向かない」と思われてきた水分が多い食品も、工夫次第で中食として提供することができます。その代表的なものがコンビニの麺類です。

後からスープをかけることで、時間が経っても美味しく食べられるようになっています。外出先ではなく、自宅で食べるのであれば、スープを温めたり、麺を湯通ししたりすることができるので、ラーメンを中食として提供することも可能になったのです。

手軽に食べられる食品の充実

外食でよく食べられていたけれど家では再現しにくい料理を、簡単に用意することができるセットがあれば、人気が高まることは容易に予測できます。

例えば、特別な道具や技術がないと作ることができないたこ焼きやピザ、お寿司などの食品や、お店の味を再現するのに時間のかかる、長時間煮込んだり、燻製や炭火であぶったりした食品などを選んで開発するとよいでしょう。

デリバリーは冷めても美味しいものを

デリバリーで届いたものを、また電子レンジなどで温めるのでは、手間もかかる上に味も落ちてしまいます。
デリバリーに限っていえば、多少冷めても味が変わらないものを選んで開発するのがおすすめです。

付加価値のある商品開発

感染症への罹患だけでなく、家にいることでの運動不足を気にしている人も多い中で、健康志向は高まっています。健康志向の食材や味付けをアピールしたり、塩分やカロリー表示を行ったりすることで安心感を与えることができるでしょう。
また、SDGsなど環境問題を気にする人も増えていますので、環境に配慮した容器や包装材を使っていることを示すことも効果があります。

ラーメン屋の中食業界攻略法

汁物であり、時間が経つとのびてしまうラーメンを中食として提供することは考えにくいと思っていませんか。

しかし中食という言葉ができる前から、ラーメン屋の出前がありました。家でお店のラーメンが食べたいというニーズは少なくないのです。通販や宅配で、袋詰めした麺とお店独自のラーメンスープを委託して製造を外注すれば、小分けしたラーメンスープができます。
つまり、ラーメン屋も中食業界を攻略することができるのです。

ラーメンスープを委託して外注!業務用を小分けして中食業界に進出しよう

ラーメンスープを委託して外注で業務用を小分けしてもらえば、ラーメン店も中食業界に進出することが可能です。中食は購入した調理済みの食品を家庭や職場などで食べることであり、外食が制限されることで需要が高くなっています。

消費者のニーズは、多彩な中食を選択できることであり、バリエーションの充実や手軽さ、付加価値のある商品開発が求められているのです。自慢のスープを活用して中食業界へ進出しましょう。

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